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百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

誰でも一発屋にはなれるかもしれないが 「人生を変える自分ブランド塾(中谷彰宏)」

ある人が著者に、「中谷さんはブランドを確立するために、どれくらい時間がかかりましたか?」と尋ねた。

著者は「10年ですね」と答えた。

最初に全ての人に売れるブームが来る。

最初に売れる時期は長くて3年だそうだ。

3年経つと下り坂になって、そのまま消えてしまうこともよくある。

著者はブランドは10年計画で作る。

 

芸能人でも、最初のブームは短くて1年、長くて3年だ。

ブームが永遠に続くことはない。

ブームで終わるのは一発屋だ。

だが、TVタレントでいうと、さんま・たけし・タモリ所ジョージ鶴瓶など

長く生き残っている大御所はブームだけではなくブランドを作っている。

ピークのときよりも低いところでキープしているのだ。

 

まずブームを作ることは重要である。

しかし、ブームは必ず終わる。

ピークを作って、そこから下ったあとにどれだけ下げ止まりさせて

キープしていくかがポイントなのだ。

ブームだけ一発当てようと追いかける人は多いが、

ブームを作った後、キープしてブランドにしようとする人は少ない。

ブランド化は時間がかかるからだ。

 芸能界に限らず、どんな仕事でもすぐに成功を求めるあまり、

成功したあとの持続を考えることは少ないのではないか。

一発当てるまで大変だが、

一発当てた後に持続させるのはもっと大変なのだ。

 

時間がかかるのであれば、スピードを早くするしかない。

10年かかるなら、今からでもやり始めないといけない。

モタモタしていてはブランドにならない。

短期的戦略だけでなく、長期的戦略も同時に走らせるべきだ。

ブームを作るだけでなく、その後ブランドを目指す。

そう考えることで自信につながるかもしれない。

 

本日の武器「ピークを作り、少し下ったところでキープする」