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百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

自分を知ることは、自分を信じることよりも大事なことだ 「自信がない人は一流になれる(トマス・チャモロープリミュージック)」

心理学の研究によると、能力が低い人ほど自信過剰になるという。

話が面白く無い人ほど自分はユーモアのセンスがあると考える。

趣味が悪い人ほど自分の趣味は良いと考え、

頭が悪い人ほど自分の知性を高く評価する。

能力が低いと、自分のパフォーマンスが下がるだけでなく、

自分の能力のなさを理解できないという事態にもつながりかねない。

 

自分で自分を客観的に見るのは難しい。

自分が思う自分のイメージは、思ったよりも歪んでいるものだ。

自信過剰な人は、自分の実際の能力よりも高く自分を評価するし、

自信がない人は、自分の実際の能力よりも低く自分を評価する。

だから自分だけで本当の自分を知るのは困難である。

 

自分を知る良い方法は、他人が自分をどう見ているかを考えることだ。

他人は、あなたの自己イメージであなたを評価しない。

あなたの行動を見て評価するのだ。

あなたが自分にどれほど自信を持っているのかは関係なく、

あなたの行動を見て評価するが故に、客観的に本当の自分を教えてくれる。

自分の行動が他人にどう思われているのかを考えるのは

非常に重要なことである。

 

研究によると、自己評価と他者からの評価は一致しないことのほうが多い。

そして、ある人を評価するときに、

赤の他人からの印象、同僚からの印象、友人からの印象の傾向は、

大体において一致する。

つまり、自己評価と他者からの評価は違う事が多く、

そして他の人達は大体皆同じ意見を持っているということだ。

 

ということは、自己評価と他者からの評価が違う場合、

他者からの評価のほうが正しい可能性が高いということだ。

洋服だって他人に選んでもらったほうが良いときもある。

自分の気持ちを大切にするのも大事だが、

自分が他者からどう思われているのかを考えるのも大事なことだ。

そうすることで自信につながるかもしれない。

 

本日の武器「自分の行動が他人にどう思われているかを考える」