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百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

春に咲かない花 「不器用な人ほど成功する (中谷彰宏)」

春になって花が咲かないからといって刈り取ってはならない。

秋になって花が咲くからだ。

花が枯れたからといって、捨ててはいけない。

花が咲いたあとには、種が残るからだ。

種が芽を出さないからといって、掘り返してはならない。

芽を出すより先に、根を伸ばしているからだ。

春に咲かないからといって刈り取ってしまうと、

秋に咲く花が少なくなる。

春に咲かなくても水を上げ続ける人の庭には、

秋の花が満開になる。

 

成功する人には、何をしていたのかわからない空白の時代がある。

空白の時代に成功の種をまいている。

空白の時代とは、どん底を這いまわるような時代である。

 いきなり最初からうまくいくことは少ない。

試行錯誤を繰り返して徐々に成功していく。

だから、今うまくいってなくても

腐らずに将来につながることをコツコツとやっている人は花が咲く。

 

人を評価するときも同様だ。

今の時点で新人ができることと、

ベテランの自分ができることを比べても意味は無い。

新人を評価するときは、

「今の時点で既にこのレベルなら、2年後、3年後どうなるか」という

視点で評価しなければならない。

春に花が咲いてなくても、秋に花がどれくらい咲くかで評価したほうがよい。

 

何事もすぐに結果が出てほしいものだが、

実際はすぐに出ないことが多い。

自分の努力も、部下の成長も同様である。

今花が咲かなくても、将来花が咲くように努力する。

そうすることで自信につながるかもしれない。

 

本日の武器「今花が咲かなくても種を巻き続ける」