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百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

不眠症で悩まない 「道は開ける (D・カーネギー)」

ほとんど眠らなくても生きていける人もいれば、

10時間以上眠らないと生きていけないような人もいる。

睡眠は必ずしも必要ではない、という実例もあるようだ。

自分が不眠症だからといって気に病む必要もない。

むしろ、不眠症について悩むことは、

不眠症そのもの以上に害がある。

 

不眠症で気が狂いそうになっていた人が、

医師から「不眠症であることを気にするな」というアドバイスを受け、

そのとおりにしたら治った例がある。

人は不眠症で追いつめられるのではない。

不眠症について悩むことで追いつめられるのだ。

 

熟睡するための第一要件は安心感である。

不安に思っていると眠れなくなる。

宗教的な祈りを習慣にしている人は不眠症が少ないらしい。

何かを気にし過ぎることが不眠症を招く。

 

特定の宗教を持たない人が、不眠症を治すにはどうすればいいか。

体を動かすことである。

体を動かして、クタクタになってしまえば眠れる。

完全に疲れきっていると、人間は戦場での爆音や恐怖の中でも眠れる。

 

私自身は、眠れないことを気にしないことがやはり重要であると思う。

眠れない夜を利用して本を何冊も読んだり、仕事を終わらせたりした人がいる。

そうやって成功した人もいる。

眠れないことを気にして、眠ろう眠ろうとして余計に眠れなくなるよりも、

眠れないことを気にせず、その時間を有効に活用するほうがいい。

実際眠れなくても人は死なないし、

気にしないことで不安が消えて眠れるようになれるのではないか。

 

不眠症だけではなく、悩み全般にも言えるかもしれない。

悩みを気にしないことで、一歩離れて客観的になれる。

気にし過ぎると解決策も出てこない。

悩まないことにすると、むしろ冷静に解決策が出てくる。

そうすることで自信につながるかもしれない。

 

本日の武器「眠れなくても悩まないようにする」