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百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

自己中な人ほど信頼から 「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力(勝間和代)」

囚人のジレンマという

有名な話がある。

 

2人の囚人が捕まって、

・ともに自白する

・ともに黙っている

・片方が自白して

 もう片方が黙っている

と、幾つかのパターンができ、

それぞれ刑期が異なるときに

どう行動すればいいか、というものだ。

 

ともに黙っていれば、

2人とも懲役が一番短くなる。

 

片方が自白をしてしまって

自分が黙っていると、

自分の懲役だけが長くなる。

 

両方とも自白をすると、

上記の中間の懲役年数になる。

 

となると、

相手を信頼したときに一番いいのは、

自分が黙っていることだ。

しかし、万一相手が話してしまうと、

自分だけ懲役が長くなってしまう。

 

自白をすれば自分のリスクは最小限になるが、

もしも相手が黙っていると、

相手を裏切ることになる。

 

この話の面白いところは、

この自白と黙秘のシミュレーションを

何回やっても、結局一番いいのは

「相手を信頼することから戦略を立てる」

という結論になることだ。

 

まず、相手を信頼して

自白をしない。

 

次に、相手が自白を本当にしなかったら

そのまま自白をしないようにする。

 

もしも相手が自白をしてきたら

自分も自白をする。

そこでもしも

相手がやっぱり自白を止めたら

自分も自白をしないようにする。

 

つまり、基本的には

信頼してくれた相手には信頼で返す、

相手の出方がわからないときには

こちらは信頼から始める、

というのが一番優秀な戦略になるのだ。

 

やみくもにお人好しになる必要はないが、

基本的には信頼から始めたほうが

自分の利益になる。

 

そうすることで

自信につながるかもしれない。

 

本日の武器

「信頼から始める」