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百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

指揮者のように 「考える技術(大前研一)」

考える技術

人にプレゼンをするときは、

10時間語れる内容を45分で話すつもりで

いたほうがよい。

 

10時間語れるということは、

それだけ主張の根拠が

しっかりしているということだ。

証拠もないのに主張することは

ただの思いつきに過ぎない。

 

45分で語れるということは、

要点をまとめて相手にわかりやすく

伝えることができるということだ。

 

全体の流れを把握し、

結論をどこに着地させるかを

頭に入れておく必要がある。

 

優秀なプレゼンテーターは、

プレゼンのスライドの

次のページの内容を想定しながら話す。

オーケストラの指揮者が

次の楽想をイメージしながら

タクトを振るようなものだ。

 

指揮者の頭の中では、

今鳴っている音よりも少し先の音を

想定しながら指揮をする。

たとえ楽譜を落としたとしても、

平然と指揮が続けられるのが

優秀な指揮者である。

彼らは念のために譜面を見ているだけで、

実際には読んでいないのだ。

 

自分の主張したいことは、

必ず明確な根拠を用意しておく。

そして、それを論理的に短く語れるよう

念入りに準備しておく。

たとえメモがなくても

流れが頭の中に入っていて、

次に何を言うのか完璧にわかった状態で

プレゼンすれば説得力も増す。

 

そうすることで

自信につながるかもしれない。

 

本日の武器

「根拠を短くまとめてスラスラ言える」