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百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

自信がない人でも成功するのは 「自信がない人は一流になれる(トマス・チャモロープリミュージック)」

著者によれば、自分に自信を持っている人ほど

平均より能力が低いことが多いという。

自信がある人は現場に満足する分、努力しようとしないからだ。

逆に自信がない人は、自分の能力をシビアに考える分、

より努力をする傾向にある。

 

自信のなさは、欲しいものを手に入れる妨げにはならない。

そもそも成功は2つのパートに分けられる。

「準備」と「パフォーマンス」だ。

自信が力を発揮するのは「パフォーマンス」の段階である。

本番において自信があると、周りからも能力があるように思われるし、

自分も不安な気持ちに襲われなくてすむ。

逆に本番で自信がないと、不安で実力が発揮できない。

 

とはいえ、成功の中で「パフォーマンス」の占める割合は小さいという。

何かを達成するための時間と労力で考えれば、

準備で9割は決まるのではないか。

きちんと準備すれば、本番でも良いパフォーマンスが期待できる。

あまりに準備しすぎて行動を起こさないのは問題だが、

適切な準備は良い結果を生む。

 

そして、準備においては自信のない人ほど念入りに行う。

自分の現状をシビアに考え、最悪の事態を想定して、

時間内でできるだけのことを行う。

つまり、自信がないほうが良い準備ができる。

良い準備は実力を高め、良い結果をもたらす。

成功は努力の賜物であり、努力するには自信がないほうがよいかもしれない。

 

とすれば、自信の無さを悲観的に捉えなくてもよい。

むしろ逆手にとって、自信がないからこそ努力をする。

自信がないからこそ、自分をシビアに評価して実力をつけようとする。

そうすることで自信につながるかもしれない。

 

本日の武器「自信の無さを逆手に取り、努力をする」