読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

チャンスはいつもリバウンドボール 「本気の3日間であなたは変わる (中谷彰宏)」

サッカーのシュートで、1発でゴールに入ることはあまりない。

得点の大半は、実はゴールキーパーからはじき返されたリバウンドボールを

蹴りこんだものだそうだ。

1発のシュートで入らなかったからといって、

「ああ、駄目だ」とへこんでいたらリバウンドボールを蹴ることはできない。

 

ほとんどのチャンスは2回目の時のほうがつかめる可能性がある。

仕事だろうが、恋愛だろうが当てはまる。

恋人と喧嘩したときに、もう別れるしか選択肢がないと思い込んでしまうと、

仲直りができない。

1回ダメだったら終わり、というわけではないのだ。

 

ただし、チャンスは2回目といっても、柳に飛びつく蛙ではダメだ。

この蛙は何度失敗しても同じ作業を繰り返している。

やみくもに努力しているだけで、

どうすれば飛びつけるかを工夫しようとしていない。

飛びつくことに失敗したら、別の場所に飛びつくとか、

もっと高い場所に着地して次はそこから飛びつくとかしなければ成功できない。

 

本を書きたいと思っている人が原稿を編集者のところに持っていくとする。

そこで「このままじゃ本にできませんね」と言われて、

「はい、わかりました」と、その原稿を別の出版社に持って行っても本にはならない。

「本気」の人は「それではどうしたら本になるでしょうか」と言って

アドバイスを求めるものだ。

ダメ、と言われた途端に「ここはダメだ」と切り捨てると

相手はアドバイスのしようがない。

 

1回の失敗で諦める人は成功しない。

チャンスは2回目以降だ。

しかし、失敗の原因を見つけて改善しないかぎり

そのチャンスは活かすことができない。

あきらめずにリバウンドボールを狙う。

そうすることで自信につながるかもしれない。

 

本日の武器「チャンスはリバウンドボールにある」