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百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

必死と本気の違い 「本気の3日間であなたは変わる (中谷彰宏)」

成功する人と幸せになる人は違う、と著者は言う。

成功しても幸せにならない人もいる。

その人は「必死」だけど「本気」ではない。

本気な人はたとえ失敗しても幸福になれる。

 

「必死」な人は状況を変えようとする。

「本気」な人は意識を変えようとする。

たとえば、「こんなに愛しているのに、応えてもらえない」というのは、

「必死の愛し方」をしているからだ。

必死の恋愛は時として相手に重くのしかかる。

自分自身も重くなって疲れてしまう。

「本気の恋愛」は自然体で、ムリがなくて、楽しい。

恋愛だけでなく自分磨きでも仕事でも人間関係でも同様である。

 

必死な人は相手を変えようとする。

しかし、相手を自分の思い通りに動かすことは難しい。

それよりも自分を変えるほうが成功しやすい。

自分を変えられない人が他人を変えられるわけはないし、

自分が変わることで相手の態度も変わるからだ。

 

必死な人は自分を変えない。

本気な人は自分を変える。

自分を変えるにはどうすればいいか。

新しい行動、新しい考え方を実行することである。

この点、大人の男性は変わるのが難しいそうだ。

男性は「こうでなければならない」ということが固まってしまう。

それを変えるのは自分自身を否定することになる。

それを乗り越えなければいけない。

 

たとえば自分が舞台のオーディションに落ちたとする。

必死な人はもう一度オーディションを受ける。

本気な人は、自分が落ちた舞台の作品を見に行く。

自分が落ちた舞台なんか見たくないというプライドよりも、

オーディションに受かった人がどう演技しているのかを見ることで

自分がどう変われば成功するのかを確認するのである。

 

自分を変えずに状況を変えようと必死になるよりも、

まず自分を本気で変えてみてはどうだろうか。

そうすることで自信につながるかもしれない。

 

本日の武器「必死に相手を変えずに、本気で自分を変える」