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百武日記

自信がない人が自信を持って生きるためにはどうすればよいか。日々考えたこと、学んだことを記録し、自分の武器にする。

脳は面白い毎日に反応する 「海馬―脳は疲れない(池谷 裕二 , 糸井 重里)」

脳において記憶を司る海馬。 海馬は刺激を与えると発達する。 海馬が発達することで、 物事の処理能力が増すという。 タクシードライバーの海馬を ある女性の研究者が調べたことがある。 タクシードライバーとそうじゃない人との 海馬を比べると、 タクシー…

やる気を出すコツ② 「海馬―脳は疲れない(池谷 裕二 , 糸井 重里)」

心理学の言葉に 「初頭効果」と 「終末効果」というものがある。 テスト時間内の最初と最後に 能率が上がるように、 あることのはじめと終わりには 仕事がはかどる、 というものだ。 それを利用すると、 たとえば1時間何かをやるにしても、 30分に2回あると…

べき乗の飛躍 「海馬―脳は疲れない(池谷 裕二 , 糸井 重里)」

人間の記憶には2種類ある。 一つは単なる記憶。 もう一つは自分で試してみて 初めてわかるような記憶。 本書では、前者を暗記メモリー、 後者を経験メモリーと呼ぶ。 野球のバッターの打ち方や、 困ったときの対処法、 アイディアの出し方、 こういたものは…

30歳を過ぎると頭がよくなる 「海馬―脳は疲れない(池谷 裕二 , 糸井 重里)」

人の脳は30歳を境に 別の働きを始めるという。 30歳になるまでは あらゆるものを記憶しながら 脳を構築していく。 そして30歳を過ぎると、 今まで記憶した物事を 「つなげる」力が飛躍的に増す。 具体的には、 今までの経験を活かしながら 一見関係ないもの…

人は本質的に変われる 「海馬―脳は疲れない(池谷 裕二 , 糸井 重里)」

脳の記憶の仕方にとって、 大切な特色は「可塑性」である。 可塑性とは、個体に力を加えたときに 形が変わったままでいる性質である。 粘土を指で押すと、 形がくぼんだままになる。 これは可塑性である。 ボールを指で押して変形させても 指を離すと元に戻…